ATEN MASTER VIEW CL-1216 User Manual

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Summary of Contents

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mmaasstteerrvviieeww™™ MMAAXX sslliiddeeaawwaayy™™ LLCCDD一一体体型型KKVVMMドドロロワワーー CCLL--11220088//CCLL--11221166 ユユーーザザーーママニニュュアアルル

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10製品特長 ◆ コンパクトにまとめられた 15 インチ/17 インチ slideaway™ LCD 一体型 KVM ドロワー ◆ 高さ 1U サイズ以下の slideaway™ 設計-ラック内部でのスムーズな取り扱いを生む上下の空間 ◆ 省スペース技術-1 台の CL-1208 で 8

Page 3 - 基本パッケージ

11必要ハードウェア環境 コンピュータ 以下の装置が各コンピュータにインストールされている必要があります。 ◆ VGA、 SVGA またはマルチシンクカード X1 注意:搭載されている LCD モニタの最大解像度が 1,024×768(15 インチ)/1,280×1,024(17 インチ)な

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12製品各部説明 CL-1208 / CL-1216 フロントビュー

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131. ハンドル 使用時は本体をスライドさせて引き出し、終了時はスライドさせて収納してください。この表の 13 番の項目もご覧ください。 2. LCD ディスプレイ 本体をスライドさせて引き出した後、LCD モニタ、キーボードおよびマウスパッドが使用できるよう、カバーを開けてください。 3.

Page 6 - 本マニュアルについて

14CL-1208 / CL-1216 リアビュー

Page 7 - マニュアル表記について

151. デイジーチェーンポート デイジーチェーン接続するときは、専用ケーブルをここに接続してください。 2. CPU ポートセクション コンピュータに接続するケーブルはここに接続してください。 注意: この 15 ピンコネクタは、このスイッチに対応するために設計された延長ケーブルが接続でき

Page 8

16第2章 ハードウェア セットアップ セットアップの前に 1. 今から接続する装置すべての電源がオフになっていることを確認してください。キーボード起動機能がついている場合は、コンピュータの電源ケーブルも抜いてください。 2. コンピュータやデバイスへのダメージを避けるために、接続されてい

Page 9

174. KVM スイッチの電源をオンにしてください。 5. KVM スイッチの電源がオンになった後、コンピュータの電源をオンにしてください。

Page 10

18デイジーチェーン接続によるセットアップ より多くのコンピュータをコントロールするために、最大 31 台までの master view™ACS-1208A または ACS-1216A を CL-1208/CL-1216 にデイジーチェーン接続することができます。 注意:デイジーチェーン接続の際、

Page 12 - CL-1208 / CL-1216 フロントビュー

2 注意 本製品は FCC Class A 装置です。一般家庭でご使用になると、電波干渉を起こすことがあります。その際には、ユーザーご自身で適切な処置を行ってください。 本製品は、FCC(米国連邦通信委員会)規則の Part15 に準拠したデジタル装置Class A の制限事項を満

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20第3章 基本操作 コンソールの引き出し CL-1208/CL-1216 コンソールはラック内収納時カバーが閉じた状態になっています。コンソールを使用する際は、まずコンソール本体をラックから引き出してカバーを開けます。 注意: 安全のために、コンソールは収納時にラックから滑り出さないようロッ

Page 14 - CL-1208 / CL-1216 リアビュー

21コンソールの収納 コンソールをラック内に収納するには、カバーを閉じた後に、以下の手順に従って作業を行ってください。 1. ユニット両側面のスライドレールには、収納時の誤操作で指を挟む事故を防ぐために、セーフティロック(白いプラスチック製)がついています。セーフティロックの位置は上部カバーの

Page 15 - ケーブルをご使用にならないでください。

22LCD OSD 設定 LCD ボタン LCD OSD で LCD ディスプレイの設定を行います。設定に使用する四つのボタンについては下表をご参照ください。 ボタン 機能 MENU ◆ このボタンを押すと OSD メニューが起動し、メインメニューが表示されます。 ◆ メインメニュー中で項

Page 16 - ハードウェア セットアップ

23LCD 調整 LCD 調整の各設定についての詳細は下表をご参照ください。 設定 説明 Brightness バックグラウンドの黒レベルを調整します。 Contrast 画面のコントラスト(ホワイトレベル)を調整します。 Phase 画面の垂直方向サイズを調整します。 Clock 画

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24ポート選択 CL-1208/CL-1216 は接続されているコンピュータにアクセスするために、手動/OSD(オンスクリーンディスプレイ)/ホットキーの 3 つの便利な方法を用意しています。OSD 操作は次章で説明します。ホットキー操作は第 5 章で説明します。 手動ポート選択 ◆ キーボ

Page 18 - デイジーチェーン接続によるセットアップ

25ホットプラグ CL-1216 はホットプラグ機能(ユニットの電源を切らずに、ポートからケーブルを抜くことによって接続装置を取り外したり、新たに装置を接続したりできる機能)に対応しています。このホットプラグ機能を正しく機能させるためには、以下の手順を厳守してください。 ◆ ステーション位置

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26電源オフ、再起動 接続した ACS-1208A/ACS-1216A ユニットのうちの一つの電源を切り、再起動する必要がある場合は、まず ACS-1208A/ACS-1216A リアパネルの電源アダプタを抜いてください。 その後以下の手順に従ってください。 1. 電源を切るユニットに接続して

Page 20 - コンソールの引き出し

27ポートID番号付け master view™の CPU ポートにはそれぞれ個別のポート ID が割り当てられています。このポートID はステーション番号とポート番号の 2 つの番号で構成されています。 ◆ ステーション番号-デイジーチェーン接続内でのステーション位置を示す 2 桁の数字。

Page 21 - コンソールの収納

28第4章 OSD 操作 OSD 概要 OSD(オンスクリーンディスプレイ)はメニュー形式で表示され、KVM スイッチに接続されているコンピュータの操作・切替えを行う機能です。すべての操作は OSD メインスクリーンから始めます。OSD メイン画面を表示するには[Scroll Lock]キーを

Page 22 - LCD OSD 設定

29OSD が起動したら、以下のような画面が表示されます。 注意: 1) この画面はアドミニストレーターモードのものです。ユーザーモードではアドミニストレーターのみが使用できる F4、F6 ファンクションは表示されません。 2) OSD は常にリスト表示され、選択時に使用するハイライトバーは

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3同梱品 基本パッケージ 以下のものが同梱されているか、ご確認ください。 ◆ CL-1208 または CL-1216 LCD 一体型 KVM ドロワー ×1 ◆ カスタム KVM ケーブル(2L-5202P) ×2 ◆ 電源ケーブル ×1 ◆ ファームウェアアップグレードケーブル

Page 24 - 手動ポート選択

30OSD ナビゲーション ◆ メニューを閉じて OSD を終了するには、OSD メイン画面右上にある×マークをクリックするか、[Esc]キーを押してください。 ◆ ログアウトするには OSD メイン画面上部の[F8]またはマークをクリックするか、[F8]キーを押してください。 ◆ リスト表示の

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31OSD ファンクション OSD ファンクションでは、OSD 操作に関する以下のような設定を行います。 ・任意のポートへのクイックアクセス ・特定のポートのオートスキャン ・ポートへのアクセス権限の設定 ・クイックビューポートの設定 ・ポートネームの編集 ・ユーザー管理 ・システム管理 ・OS

Page 26 - 電源オフ、再起動

32◆ F2 LIST この機能を用いて、OSD がメイン画面に表示するポートの範囲を広げたり、狭めたりすることができます。OSD ファンクションの多くは、メイン画面のリストに表示されている中から、選択されたコンピュータだけを操作します。下記の表は、サブメニュー画面の選択肢とその意味です。 選

Page 27 - ポートID番号付け

33◆ F3 SET この機能は各ユーザーの使用環境の設定をします。それぞれのプロファイルは OSD 内に保存され、各ユーザーのログイン時に反映されます。 設定変更をするには、F3 SET の項目をダブルクリックするか、ハイライトバーをこの項目へ移動させ[Enter]キーを押してください。

Page 28

34(F3 SET の続き) 設 定 機 能 PORT ID DISPLAY MODE ポート ID 表示方法を選択します。ポート番号のみ(PORT NUMBER)、ポートネームのみ(PORT NAME)、または、ポート番号とポートネームの組み合わせ(

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35◆ F4 ADM F4 ADM はアドミニストレーターのみが使用できる機能です。この機能によりアドミニストレーターは OSD の操作全体を設定・管理できます。設定を変更するには、画面で F4 ADM をダブルクリックするか、または上下の矢印キーを使ってハイライトバーを移動させ、[Enter]

Page 30 - OSD メイン画面説明

36(F4 ADM の続き) 設 定 機 能 EDIT PORT NAMES どのポートにどのコンピュータが接続されているか覚えやすくするために、各ポートに名前をつけることができます。アドミニストレーターはこの機能でポートネームを設定したり、編集した

Page 31 - ◆ F1 GOTO

37(F4 ADM の続き) 設 定 機 能 SET QUICK VIEW PORT どのポートをクイックビューポートとして選択するかを設定します。 注意:現在 OSD 画面でリストビューとして選択されているポートのみが表示されます。 ◆ クイック

Page 32 - ◆ F2 LIST

38(F4 ADM の続き) 設 定 機 能 RESET STATION IDS デイジーチェーン内のステーション構成を変更した場合、OSD は変更後の状態を即座に反映させることができません。この機能を実行して OSD で構成の再検出を行い、新しい物

Page 33 - ◆ F3 SET

39◆ F5 SKP F5 SKP をクリックするか、または[F5]を押して、スキップ(SKP)モードを呼び出します。この機能により、現在表示しているコンピュータの前後の有効なポートに簡単にスキップすることができます。 ◆ スキップモードによる切替えが利用できるコンピュータは、F3 SET

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4目次 本マニュアルについて ······························································································································ 6 マニュア

Page 35 - ◆ F4 ADM

40◆ F6 BRC F6 BRC ブロードキャストモードはアドミニストレーターのみが使用できる機能です。F6 BRC をクリックするか、[F6]を押して、BRC ブロードキャストモードを呼び出してください。この機能を有効にすると、コンソールから送られたコマンドは接続中の利用できるコンピュータ全

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41◆ F7 SCAN F7 SCAN をクリックするか、[F7]を押すと、オートスキャンモードが呼び出せます。この機能は一定間隔にて設定されたコンピュータを自動的に切替えて表示することができます。これにより、手動で切替える手間をかけずに複数のコンピュータの動作を監視できます。 ◆ F3 SET

Page 37 - メイン画面のユーザーのリストには表示されません。

42◆ F8 LOUT F8 LOUT をクリックするか[F8]を押すと、コンピュータの OSD 操作からログアウトし、コンソール画面をブランク(空白)にします。この操作は、OSD 画面から出るために[Esc]を押すのとは異なります。[Esc]操作では、再度 OSD 画面を表示するためには OS

Page 38 - 設定しなおさなくてはなりません。

43第5章 ホットキー操作 ホットキーによるポートアクセス ホットキーによって、キーボードから直接特定のコンピュータに KVM コントロールを切替えることができます。CL-1208/CL-1216 は、以下のようなホットキーポートアクセス機能を備えています。 ◆アクティブなポートの選択 ◆オー

Page 39 - ◆ F5 SKP

44ホットキーモードが有効になったら: ◆ Caps Lock と Scroll Lock の LED が交互に点滅し、HKM が有効になったことを示します。 ◆ 画面にコマンドラインが表示されます。青い背景に黄色の文字で入力したホットキーコマンドが表示されます。 ◆ 通常のキーボード・マウス入力

Page 40 - ◆ F6 BRC

45オートスキャン オートスキャンモード時は、現在のオペレータがアクセス可能なすべての CPU ポートに対し、一定の間隔(Scan/Skip Mode:P.34 参照)で切替えながらモニタ表示をします。この機能は複数のコンピュータの動作を自動的に監視するのに便利です。 スキャン間隔の設定 オー

Page 41 - ◆ F7 SCAN

46オートスキャン呼び出し オートスキャンを開始させるホットキーの組み合わせをご参照ください: 1. HKM を実行してください(詳細は、P.57 を参照) 2. [A]キーを押してください。 [A]キーを押した後、自動的に HKM は解除され、オートスキャンモードになります。 ◆ オートス

Page 42 - ◆ F8 LOUT

47スキップモード この機能では、コンピュータからコンピュータへの切替えが手動になります。固定した間隔で自動的に切替わるオートスキャンモードとは対照的に、スキップモードでは特定のポート表示時間が自由になります。以下のホットキー組み合わせによって、スキップモードを実行してください: 1. HKM

Page 43 - ホットキー操作

48ホットキービープ音コントロール ビープ音のオン/オフ(P.36 参照)はホットキーでも設定できます。ホットキー組み合わせは以下のようになっています。 1. HKM を実行してください(P.43 参照)。 2. [B]キーを押してください。 [B]キーを押すことで、ビープ音の設定はオン/オ

Page 44 - アクティブなポートの選択

49ホットキー一覧表 [ポート ID] [Enter] 入力したポート ID のポートに接続されたコンピュータにアクセスします。 [T] [n] [Enter] オートスキャンのインターバルを設定します。[n]は秒数を示し、1~255 秒の間で設定します。 [A] オートスキャンモードを実行し

Page 45 - オートスキャン

5ホットキーモードの呼び出し··············································································································· 43 アクティブなポートの選択 ·······

Page 46 - オートスキャン呼び出し

50第6章 ファームウェア アップグレード ユーティリティ Windows ベースのファームウェアアップグレードユーティリティは、スムーズかつ簡単な操作でKVM スイッチのファームウェアをアップグレードすることができます。 ファームウェアアップグレードパッケージはデバイス別に用意されています。

Page 47 - スキップモード

51アップグレードの前に ファームウェアアップグレードの前に以下の手順に従って準備を行ってください。 1. KVM スイッチに接続されているコンピュータとは別に、インターネット接続可能なコンピュータを用意してください。弊社 web サイトにアクセスして製品型番で検索し、ファームウェアのリストか

Page 48 - ホットキービープ音コントロール

52アップグレード開始 以下の手順に従ってアップグレード作業を進めてください。 1. ダウンロードしたファームウェアアップグレードパッケージをダブルクリックまたはコマンドラインでフルパスを入力して実行します。以下のようなライセンス認証確認画面が表示されます。 注意:実際に表示される確認

Page 49 - ホットキー一覧表

533. 「Next」を押すとファームウェアアップグレードユーティリティ メイン画面が表示されます。Device List フィールドに、アップグレード可能なデバイスが表示されます。 4. 「Device List」フィールドで選択されたデバイスの詳細が、画面左下の「Device Desc

Page 50 - アップグレード ユーティリティ

545.デバイスを選択後、「Next」をクリックしてアップグレードを実行します。 Check Firmware Version にチェックが入っている場合は、ユーティリティは現在のファームウェアバージョンとアップグレードパッケージのバージョンを比較します。もし現在使用のバージョンがアップグレード

Page 51 - アップグレードの前に

55アップグレード成功 アップグレード完了後、アップグレード成功のメッセージが表示されます。 「Finish」を押してファームウェアアップグレードユーティリティを終了してください。 アップグレード失敗 アップグレード成功画面が表示されない場合は、アップグレードが正常に終了しなかったこと

Page 52 - アップグレード開始

56ファームウェアアップグレードリカバリー ファームウェアアップグレードリカバリーが必要となるのは以下の 3 つの場合です: ◆ ファームウェアアップグレードモードを有効にしたが、その後アップグレードを行わなかった場合 ◆ メインボードのファームウェアアップグレードが失敗した場合 ◆ I/O フ

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57付録 コンピュータ接続表 以下の表は master view™スイッチの台数とデイジーチェーン接続を利用して接続できるコンピュータの最大数の関係を示したものです。 CL-1208+ACS-1208A MV コンピュータ MV コンピュータ MV コンピュータ MV コンピュ

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58OSD デフォルト設定一覧 工場出荷時の OSD デフォルト設定は以下の表のようになっています。 項 目 初 期 設 定 OSD Hotkey [Scroll Lock] 2 度押し Port ID Display Position 画面左上隅 Port ID Display Dur

Page 55 - アップグレード失敗

59ログイン情報の消去 パスワードを忘れる、その他何らかの理由でアドミニストレーター権限のログインができなくなった場合、下記の手順ですべてのログイン情報を消去することができます。 1. スイッチの電源をオフにして、本体ケースを開けてください。 2. 下図で示した場所にある、Restore De

Page 56 - ファームウェアアップグレードリカバリー

6本マニュアルについて このユーザーマニュアルは CL-1208/CL-1216 に関する情報や使用法について説明しており、取付け配置方法、および操作方法の全てを提供しています。マニュアルの構成については下記をご参照ください。 第1章 はじめに:CL-1208/CL-1216 導入の目的・機

Page 57 - コンピュータ接続表

60ラックマウント イージーセットアップラックマウントキット-ショート イージーセットアップラックマウントキットは、一人でマウント作業ができるように設計されたものです。イージーセットアップキットを使用してのマウント作業は、以下の手順に従ってください。 1. スタンダードラックマウントキットの

Page 58 - OSD デフォルト設定一覧

61 a) 最初にフロントフリンジをラックにネジ止めします。 b) スライドバーをラック奥に届くまで延ばしたら、リアフリンジをラックへネジ止めします。 3. CL-1208/CL-1216 をサポート用フリンジに乗せながらスライドさせてラック内に収納し、本体前面にあるフリンジとレールをネジ

Page 60 - ラックマウント

63仕様 機能 CL-1208 CL-1216 ダイレクト接続 8 16 コンピュータ接続数 最大 (デイジーチェーン) 504 512 ポート選択 プッシュボタン、OSD(オンスクリーンディスプレイ)、ホットキー キーボード ミニ DIN 6 ピン メス ×1 マウス ミニ DI

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64 製品保証規定 本製品および付属のソフトウェア、ドキュメントの使用によって発生した装置の破損・データの損失等の損害に関して、直接的・間接的・特殊な事例・付帯的または必然的であるかを問わず、弊社の損害賠償責任は本製品の代金相当額を超えないものとします。 製品の販売店は、製品および本ドキュメ

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7マニュアル表記について [ ] 入力するキーを示します。例えば[Enter]はエンターキーを押します。複数のキーを同時に押す場合は、[Ctrl] + [Alt]のように表記してあります。またホットキー操作のようにキーを連続して押す場合は、[Ctrl],[Alt],[Shift]のように

Page 63 - トラブルシューティング

8第1章 はじめに 製品概要 master view™ CL-1208/CL-1216 LCD 一体型 KVM ドロワーは 1 組のコンソール(キーボード、モニタ、マウス)で複数のコンピュータへのアクセスを可能にするコントロールユニットです。master view™が開発される以前、複数台の

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9master view™CL-1208/CL-1216 を導入するより、時間とコストを節約する方法は他にありません。CL-1208/CL-1216 を使用することにより、以下のことが可能になります。 (1) 各コンピュータにそれぞれキーボード、マウス、モニタを購入する必要がなくなります。 (

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